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【2026年】厄年早見表|男女の厄年一覧と厄払いの時期・マナー

2026年(令和8年)の厄年を男女別に早見表で紹介します。前厄・本厄・後厄の年齢と生まれ年、厄払いの時期・服装・初穂料の相場・マナーをわかりやすく解説します。

厄年とは

厄年(やくどし)とは、災難や不幸が降りかかりやすいとされる年齢のことです。日本では平安時代から続く風習で、陰陽道に由来するとされています。

厄年の年齢は数え年で数えます。本厄の前年を「前厄(まえやく)」、翌年を「後厄(あとやく)」と呼び、前厄・本厄・後厄の3年間は特に注意が必要とされています。

数え年の計算方法

数え年とは、生まれた年を1歳とし、毎年1月1日(元旦)を迎えるごとに1歳加算する数え方です。現在の日常生活で使う「満年齢」とは異なります。

数え年 = 満年齢 + 1(誕生日を迎えた後)

数え年 = 満年齢 + 2(誕生日を迎える前)

例:2026年4月時点で、1985年8月生まれの人は満40歳ですが、数え年では42歳(誕生日前なので満年齢+2)となり、男性の大厄にあたります。

厄年の年齢一覧(数え年)

厄年の年齢は男性と女性で異なります。特に男性の42歳と女性の33歳は「大厄(たいやく)」と呼ばれ、最も注意が必要な年とされています。

男性の厄年(数え年)

区分数え年備考
前厄24歳
本厄25歳
後厄26歳
前厄41歳
本厄42歳大厄
後厄43歳
前厄60歳
本厄61歳
後厄62歳

女性の厄年(数え年)

区分数え年備考
前厄18歳
本厄19歳
後厄20歳
前厄32歳
本厄33歳大厄
後厄34歳
前厄36歳
本厄37歳
後厄38歳
前厄60歳
本厄61歳
後厄62歳

2026年(令和8年)厄年早見表

2026年(令和8年)に厄年にあたる方の生まれ年を男女別にまとめました。ご自身やご家族が該当するかご確認ください。

男性の厄年(2026年・令和8年)

区分数え年生まれ年備考
前厄24歳2003年(平成15年)生まれ
本厄25歳2002年(平成14年)生まれ
後厄26歳2001年(平成13年)生まれ
前厄41歳1986年(昭和61年)生まれ
本厄42歳1985年(昭和60年)生まれ大厄
後厄43歳1984年(昭和59年)生まれ
前厄60歳1967年(昭和42年)生まれ
本厄61歳1966年(昭和41年)生まれ
後厄62歳1965年(昭和40年)生まれ

女性の厄年(2026年・令和8年)

区分数え年生まれ年備考
前厄18歳2009年(平成21年)生まれ
本厄19歳2008年(平成20年)生まれ
後厄20歳2007年(平成19年)生まれ
前厄32歳1995年(平成7年)生まれ
本厄33歳1994年(平成6年)生まれ大厄
後厄34歳1993年(平成5年)生まれ
前厄36歳1991年(平成3年)生まれ
本厄37歳1990年(平成2年)生まれ
後厄38歳1989年(平成元年/昭和64年)生まれ
前厄60歳1967年(昭和42年)生まれ
本厄61歳1966年(昭和41年)生まれ
後厄62歳1965年(昭和40年)生まれ

※年齢は数え年です。数え年は「生まれた年を1歳」とし、元旦に1歳加算する数え方です。

厄払い(厄除け)とは

厄払い(やくばらい)とは、神社やお寺で厄を祓ってもらう祈祷のことです。神社で行うものを「厄払い」、お寺で行うものを「厄除け」と区別することもありますが、一般的にはどちらも同じ意味で使われます。

厄年にあたる年には、厄払いを受けて災厄を避けるのが日本の伝統的な習慣です。前厄・本厄・後厄の3年間すべてで厄払いを受ける方もいれば、本厄の年だけ受ける方もいます。

厄払いの時期

厄払いを受ける時期は、元旦から節分(2月3日頃)までが最も一般的です。これは、旧暦では節分が年の区切りにあたるためです。

  • 最適な時期:元旦〜節分(2月3日頃)
  • 初詣と一緒に:お正月の初詣に合わせて厄払いを受ける方が多い
  • 年間いつでも可能:節分を過ぎても厄払いは受けられます。思い立った時に行くのがよいでしょう

厄払いのマナー

服装

厄払いの服装に厳格な決まりはありませんが、清潔感のある服装が求められます。男性はスーツやジャケット、女性はワンピースやジャケットスタイルがおすすめです。カジュアルすぎる服装(ジーンズ・サンダル・派手な色合い)は避けましょう。

初穂料(玉串料)

厄払いの祈祷料は5,000円〜10,000円が一般的な相場です。のし袋(白い封筒でも可)に入れ、表書きは「初穂料」または「御初穂料」と記入します。お寺の場合は「御祈祷料」や「お布施」とします。

  • のし袋の水引は紅白の蝶結び
  • 下段にはフルネームを記入
  • 新札でなくても構わないが、きれいなお札を用意
  • 金額は神社によって定められている場合もあるため、事前に確認

予約について

大きな神社では予約不要で、当日受付で厄払いを受けられることが多いです。ただし、正月〜節分の時期は混雑するため、事前に神社のホームページや電話で確認しておくことをおすすめします。小規模な神社では予約が必要な場合もあります。

厄年の過ごし方

厄年には、新しいことを始めるのは控えめにしたほうがよいと言われています。具体的には、転職・引越し・結婚・起業・家の新築などの大きな決断は避けるべきとされることがあります。

  • 厄払いを受けて心身をリセットする
  • 体調管理に気を配る(健康診断を受けるなど)
  • 規則正しい生活を心がける
  • 無理をせず、慎重に行動する

ただし、厄年はあくまで伝統的な風習であり、科学的な根拠はありません。必要以上に気にしすぎてチャンスを逃すよりも、体調管理に気をつけながら前向きに過ごすのがよいでしょう。厄年を「人生の節目を見つめ直すきっかけ」と捉えることもできます。

よくある質問

Q. 2026年に厄年にあたるのは何年生まれですか?
男性は1965年・1966年・1967年・1984年・1985年・1986年・2001年・2002年・2003年生まれ、女性は1965年・1966年・1967年・1989年・1990年・1991年・1993年・1994年・1995年・2007年・2008年・2009年生まれの方が厄年にあたります。
Q. 厄払いはいつ行けばいいですか?
元旦から節分(2月3日頃)までが一般的な時期ですが、年間を通じていつでも厄払いを受けることができます。初詣に合わせて行く方が多いです。
Q. 厄払いの初穂料はいくらですか?
厄払いの初穂料(玉串料)の相場は5,000円〜10,000円です。神社によって金額が決まっている場合もあるため、事前に確認することをおすすめします。のし袋に「初穂料」と書いて納めます。

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