数字逆唱テスト

表示された数字を逆順で答えてください。ワーキングメモリの中心機能を測定します。

数字が1桁ずつ順番に表示されます。すべて見終わったら逆の順番で入力してください。例:「1」「2」「3」と表示されたら「321」と答えます。

1桁ずつ順に提示することで、WAIS-IVの逆唱スパン課題に近い形式でワーキングメモリを測定します。

正解するたびに桁数が1つ増えていきます。

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このツールについて

数字逆唱テスト(Digit Span Backward)は、WAIS-IVなど主要な心理検査に含まれる古典的なワーキングメモリ課題です。表示された数字を逆の順番で答える必要があり、「保持」と「操作」を同時に要求します。

数字をそのまま復唱する順唱(記憶力テスト)が音韻的な短期記憶を測るのに対し、逆唱は中央実行系(central executive)の働きが加わる点で異なり、より「純粋なワーキングメモリ」の指標とされています。平均的な成人のスパンは4〜6桁です。

このテストは娯楽・自己参考用です。医学的な診断・検査ではありません。

使い方
  1. スタートスタートボタンを押してテストを開始します。3桁から始まります。
  2. 数字を覚える画面に数秒間表示される数字を覚えます。
  3. 逆順で回答数字が消えたら、覚えた数字を逆の順番で入力します。例: 「123」→「321」
  4. 桁数を伸ばす正解するごとに1桁ずつ増えます。何桁まで逆唱できるかチャレンジ。
よくある質問
なぜ逆順で答えるのですか?
順唱は情報の保持だけで答えられるのに対し、逆唱は保持と同時に頭の中で並び替える「操作」が必要になります。このためワーキングメモリの処理機能を測る指標として、心理検査で広く使われています。
平均的な逆唱スパンは?
成人の平均は4〜6桁とされています。4桁以下は平均以下、7桁以上は優秀、9桁以上は非常に優秀です。
順唱(記憶力テスト)との違いは?
順唱は音韻ループに情報を保持する能力を主に測ります。逆唱はそれに加えて中央実行系の働きが必要で、より「純粋なワーキングメモリ」の指標とされます。
どんな検査に使われていますか?
WAIS-IV(ウェクスラー成人知能検査)、WISC(児童版)、WMS(ウェクスラー記憶検査)など臨床・教育現場の標準的な心理検査に含まれています。

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