数字逆唱テスト
表示された数字を逆順で答えてください。ワーキングメモリの中心機能を測定します。
このツールについて
数字逆唱テスト(Digit Span Backward)は、WAIS-IVなど主要な心理検査に含まれる古典的なワーキングメモリ課題です。表示された数字を逆の順番で答える必要があり、「保持」と「操作」を同時に要求します。
数字をそのまま復唱する順唱(記憶力テスト)が音韻的な短期記憶を測るのに対し、逆唱は中央実行系(central executive)の働きが加わる点で異なり、より「純粋なワーキングメモリ」の指標とされています。平均的な成人のスパンは4〜6桁です。