Go/No-Goテスト
青に反応・赤では止める!衝動抑制・行動抑制力を測定します。
画面に 青い●(Go)が出たらできるだけ速く反応、 赤い■(No-Go)が出たら反応してはいけません。
行動抑制(衝動を抑える力)を測定する古典的な課題です。
全40試行、約76秒で終わります。
青が75%、赤が25%の比率で出現します。
キーボードのスペースキー、またはボタンで反応できます。
入力データ送信なしブラウザ内で完結登録不要
このツールについて
Go/No-Go課題は、行動抑制能力(response inhibition)を測定する認知心理学の古典的なテストです。Go信号(青の丸)が出たらできるだけ速く反応し、No-Go信号(赤の四角)が出たら反応を我慢する必要があります。特に「反応してはいけないのに反応してしまう」抑制ミス(False Alarm)は、前頭葉の実行機能を反映する指標として注目されています。
このテストでは40試行の中でGo信号(75%)とNo-Go信号(25%)がランダムに出現します。ADHDや衝動性に関する研究でも広く使われる課題で、脳機能イメージング研究では右下前頭回・前補足運動野の活動との関連が報告されています。ストループテストと並んで、認知抑制・実行機能の代表的な測定課題です。
このテストは娯楽・自己参考用です。医学的な診断・検査ではありません。
使い方
- スタートスタートボタンを押して3秒のカウントダウン後に開始します。
- Goに反応青い丸(Go)が出たら、できるだけ速くスペースキーまたはボタンで反応します。
- No-Goは止める赤い四角(No-Go)が出たら、反応してはいけません。止める力が試されます。
- 結果を確認40試行終了後、正答率・抑制ミス・平均反応時間が表示されます。
よくある質問
- Go/No-Go課題とは?
- 行動抑制(response inhibition)を測定する認知心理学の古典的な課題です。Go信号への素早い反応とNo-Go信号での反応抑制を同時に要求します。前頭葉の実行機能、特に右下前頭回や前補足運動野の働きを反映するとされています。
- どんな能力が測れますか?
- 衝動抑制能力(抑制ミス)、選択的注意、反応速度(Go試行での反応時間)が測定できます。ADHDや前頭葉機能障害の評価にも用いられます。
- 抑制ミスはどれくらいが普通ですか?
- 40試行中の標準的な抑制ミス(False Alarm)は1〜3回程度です。0回なら非常に優秀、5回以上は抑制機能の改善余地があることを示します。疲労や注意散漫でも増えます。
- ADHDの診断になりますか?
- いいえ、このツールは娯楽・脳トレ用であり、診断には使えません。臨床診断は医師による総合的な評価が必要です。ただし、ADHDの人はGo/No-Go課題で抑制ミスが多い傾向があることが多数の研究で示されています。